売却をお考えの方
私たちはマンション販売のスペシャリストとして多くのお客様とお話をして参りました。それは「販売 ＝売る人」というスタンスではありません。常に、お客様にとって何が大切かを専門的な知識で整理し、 アドバイスさせて頂くことを目指しています。 思いのままに夢や望み、そしてもしご不安なことがあれば何でもお話ください。お客様の期待を越える 満足を実現するお客様の最高のパートナーになりたいグッドアローズが目指していることです。
当社の人材は西日本エリアでの営業経験が長いだけでなく、大手デベロッパーが分譲する物件の販売経験をもつ者や地場デベロッパーで不動産の企画から分譲までの一連の経験を積んだ者など不動産全般に関することに精通しており、エンドユーザーへの地道な営業活動から業者間紹介・事業用地としての提案力を生かしスピーディな売却のお手伝いをさせていただきます。
- お問合せフォームまたは電話・FAX･メール等でお問合せいただければ、折返し弊社担当よりご連絡させて いただきます。相続やトラブルなど様々なご相談にアドバイスさせていただきます。（秘密厳守致します。）
- 担当者が近隣の事例等を参考に売却価格を調査し、価格を算出します。
- 売却価格の調査結果を踏まえ、具体的な金額をご提示させていただきます。
- お客様と弊社と、売却予定価格が合意すれば、媒介契約を締結して頂きます。もし、合意に至らなかった場合でも、費用は一切必要ございません。
- 手付金を受領し買主様と売買契約を締結いただきます。残代金の受領と同時に不動産の引渡しを行います。最後に、売主様・買主様に「まかせて良かった」と言っていただけたら幸いです。
- Q1．現在、居住している住宅ですが査定はできますか？
- Q2．査定とはどのようなことをするのですか？
- Q3．リフォームはしたほうが価格は高いのでしょうか？
- Q4．査定をお願いすると、売却しないといけないでしょうか？
- Q5．自宅の売却資金で、買い替え先を検討したいのですが。
- Q6．御社では買取りは、されていないのですか？
- Q7．売却した代金はいつもらえるのでしょうか？
- Q8．売却するときにかかる費用にはどんなものがありますか？
- Q9．売却した年の固定資産税はどうなるのでしょうか？
- Q1．現在、居住している住宅ですが査定はできますか？
- 査定は、近隣の不動産相場（売出し・成約物件の事例等）を参考に査定物件の築年数・向き・道路状況・間取り・室内保守状況を確認し査定させて頂きますので、居住されている住宅でも大丈夫です。
- Q2．査定とはどのようなことをするのですか？
- 査定物件に対し簡単なご質問を行い、敷地内・お部屋内部等を見せていただきます。 また、敷地図面・間取り等をお持ちであれば、ご準備をお願いします。
- Q3．リフォームはしたほうが価格は高いのでしょうか？
- 一般的に価格の順番をつけるならば、（同一物件で、居住中・空家・リフォーム物件を比較すると）リフォーム後の物件が一番高く、次に空家、居住中が一番安くなります。 理由としてはリフォームすれば付加価値がつき、空家の状態であれば販売活動もしやすく購入者も隅々までみることができます。居住中では隅々まで確認できず、荷物の量によっては部屋が狭く見えたり販売活動も制限されるのが理由です。 ただ、売却を前提に、一般のリフォーム業者へ依頼し、査定価格を上げるより、結果的にリフォームしない方がお手元に残る金額がお客様にとって良い結果になる場合があります。
- Q4．査定をお願いすると、売却しないといけないでしょうか？
- 査定価格を提示させていただき、ご納得いかなければ売却しなくてもかまいません。 また、査定にともなう費用は一切かかりません。
- Q5．自宅の売却資金で、買い替え先を検討したいのですが。
- 弊社は新築・中古物件（マンション、戸建）を取り扱っている不動産会社ですのでスムーズな物件のご紹介やご提案が可能です。
- Q6．御社では買取りは、されていないのですか？
- 「急いで売却したい」「今すぐ現金が必要」「毎週土日の見物客の対応が面倒・わずらわしい」 「敷地が大きすぎて個人向けの売買に向かない」「近所に知られずに売却したい」等々、様々なケースがあると思います。 一般的に広く買主を探した方が高く売れる可能性はございますが、ご希望の価格で買取りが可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。
- Q7．売却した代金はいつもらえるのでしょうか？
- 原則売買契約時に手付金を受領し、お引渡しと引き換えに残代金を受領いたします。
- Q8．売却するときにかかる費用にはどんなものがありますか？
- 売買契約に付随する印紙税・仲介手数料等が必要となります。その他、個別条件により不動産譲渡所得税（不要な場合も あります。）・抵当権抹消費用（抵当権の設定がある場合）・住所変更登記費用（現住所と登記上の住所が異なる場合）・ 建物滅失登記費用・建物解体費用（更地引渡しが条件の場合）・境界確認測量費用（境界がはっきりしていない場合）など お客様の状況に応じて異なります。詳しくは、担当者へお尋ねください。
- Q9．売却した年の固定資産税はどうなるのでしょうか？
- 固定資産税は1月1日現在の所有者に必ずかかってきますが、売却時に売却日以降の費用は日割で買主様よりお預かりし、一括してお客様にお支払いただきます。